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ほなみ
今では誰もが持っているスマートフォンですが、NTTドコモモバイル社会研究の調査によると、2010年度のスマートフォン所有率は4.4%だったそうですが、2023年度になると96.3%とここ10年間に大きく普及したと発表しています。
スマートフォンが普及すると同時に様々なアプリがリリースされ、多くの人が利用しています。
中でもゲームに至っては種類も豊富で選ぶのも迷うぐらいです。
そんなゲームをプレイする側ではなく、作る側を目指すことができる「ひろはす氏のGC’sブートキャンプ」というオンラインスクールがあります。
5chでも話題になったようで評判も気になるところですが、どのようなものなのかをみてみたいと思います。
目次
GC’sブートキャンプの運営会社は合同会社GC’sブートキャンプ
まずはGS’sブートキャンプの運営会社について見てみると、合同会社GC’sブートキャンプとなっています。
特定商取引法に基づく表記
販売元 | GC’sブートキャンプ |
運営者 | 森 信虎 |
会社名 | 合同会社GC’sブートキャンプ |
住所 | 東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階 |
電話番号 | 03-6823-8688 |
メールアドレス | info@gcsbootcamp.com ※上記アドレスは、迷惑メール対策のため、全角の「@」で表記しております。お問合わせの際は「@」を半角の「@」に変更してご利用ください。 |
事業内容 | ゲーム事業・人材育成事業 |
5chでも話題?GC’sブートキャンプとは
5chではGC’sブートキャンプではなく、アウトドアのキャンプという「キャンプ」違いだったのですが(^^;ここでお話するGC’sブートキャンプは、超実践型形式でのカリキュラムでゲーム制作について学べるオンラインスクールです。
未経験や初心者からでも学べ「売れるインディゲームクリエイター」を目指します。
充実したコンテンツも用意されていて、オンラインスクール特有の孤独感をなるべく感じさせないように環境づくりにも工夫がなされているようです。
○受講生同士のコミュニケーションの場「専用Discord」
○LINEまたはDiscordを通じて行われるパーソナルサポート
○リアルタイムオンライン講義
○各種クリエイターツールの提供
○リアル実践ワークショップへの参加権(定期開催)
○オフ会イベント(定期開催)
○アウトソーシングラインの提供
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000114154.html参考
インディゲームクリエイターとはどのようなものなの?
インディゲームクリエイターとは、個人でゲームを自主制作している方々のことをそう呼んでいるそうで、ひろはす氏もその1人です。
5chの中でも話題になったunityとは
5chでも特にゲーム制作に興味がある方々の掲示板で、unityについて様々な会話がなされていて関心度の高さが伺えました。
このunityとは、ユニティ・テクノロジーズ社のゲーム開発プラットフォームのことで、iOSやAndroid、PlayStationやxboxなどさまざまなところに対応しています。
unityでは2D、3Dでのゲーム作りも可能なほか、デジタルアート作品や建築分野、VTuberにも使用されています。
ポケモンGOで有名なNintendoやFFでおなじみのSQUARE ENIX、SONYなども制作にunityを選んでいます。
またunityには難しいプログラミングを行わなくても「unity Playmaker」というツールを使用することで、簡単にゲームの操作やルールの設定ができるという点も魅力の1つです。
GC’sブートキャンプでは実演を見ながら制作をするので、未経験や初心者でも短い期間で簡単にゲーム作りをすることが可能となっているようです。
GC’sブートキャンプのN氏とは
GS’sブートキャンプの主な講師はひろはす氏とN氏となっています。
ひろはす氏が企画やデザイン、販売戦略を教え、もう1人のN氏がプログラミングなどの技術面を教えてくださいます。
N氏というのは、森信虎氏のことでこのGC’sブートキャンプの運営も担われている方です。
ほなみ
GC’sブートキャンプのひろはす氏とは?5chでも話題に?
GC’sブートキャンプのひろはす氏について調べてみると公式サイトが見つかりました。
プロフィールを見てみると、小学生の頃から個人でゲーム開発を始めらたということで、今のひろはす氏の原点とも言えそうですね。
専門学校を経てゲーム会社に就職をされ経験を積み、独立後に個人でゲーム開発を始められ現在では会社経営に加えゲームクリエイターになりたい人の応援をされています。
インディゲームクリエイターとしての実績
ひろはす氏のインディゲームクリエイターとしての実績は数多くあります。
特にインディゲームクリエイターとして異例といわれたのが「純愛ババア学園」です。
わずか21日間で作成されたというこちらのゲームは、4人のババアたちと繰り広げる学園恋愛シュミレーションゲームで、恋した1人の人に告白をしてお付き合いをすることを目標に学園生活を楽しみます。
動画がありましたので見てみたのですが、なかなかの迫力と見た目からは想像できないぐらいの可愛い声にびっくりしてしまいましたがこのギャップもこのゲームの魅力の1つかもしれませんね。
その他にも累計ダウンロード数が1000万を超えるカジュアルゲームも制作されています。
ひろはす氏が制作したゲームがこちらになります。
ほなみ
ちなみに5chの中でもひろはす氏のお名前はあがっていましたが、主にこれまで制作してきたゲームであったり、hamonというお名前で活動されていた時のお話だったりと、こちらでもちょっとした話題となっていました。
さまざまな所で話題となっているひろはす氏ですが、ご自身の実績や経験を踏まえGC’sブートキャンプの講師として教えて下さるということなので、身につけられることが多くありそうです。
GC’sブートキャンプに入る前に受けられる超実践型オンラインセミナーとは
GC’sブートキャンプの2人の講師やオンラインスクールの環境など色々分かったこともありますが、直ぐに決められないなと考える人にはまず、超実践型オンラインセミナーに参加してみてはいかがでしょうか。
超実践型オンラインセミナーは、ひろはす氏がメインでおこなっているもので、公式LINEに登録することで参加できます。
また、簡単なアンケートに答えると豪華特典として、ひろはす氏の著書「超実践型インディゲームクリエイターガイド」がプレゼントされるので、読むことでインディゲームクリエイターについてわかることも多いかと思います。
超実践型オンラインセミナーはゲーム作りの流れから販売までを初心者からでも学べるようになっています。
オンラインセミナー後はLINEやメールのブロックをしても問題はありませんし、個人面談も希望者だけとなっています。
まとめ
今回は5chで話題のひろはす氏のGC’sブートキャンプとは?について書いてみました。
5chでもひろはす氏の話題に触れられている部分がありましたが、大きく話題になっていたのはunityでした。
unityがゲーム制作をする上ではとても画期的なソフトということもわかりとても勉強になりました。
またGC’sブートキャンプでは、初心者によくあるつまずきへのサポート、オンラインによくある孤独感を解消するためのコミュニティの提供、また審査に合格する必要はありますが、販売ができる企業もあり、ゲームクリエイターを目指すための環境は整っているように思えました。
個人の努力次第にはなりますが、ひろはす氏や森信虎氏から教わることで初心者からでもゲームクリエイターになれる可能性はあるかもしれません。
もちろん向き不向きがあると思うので、まずは無料の超実践型オンラインセミナーを受けてみてからゆっくり考えてみてはいかがでしょうか。