未経験からグラフィックアーティストになれる?「How to LIVE講義」とは

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ほなみ

副業アドバイザーの鈴森ほなみです。

グラフィックアーティストという名の職業があるそうなのですが、ご存じでしょうか?

AIを駆使してデザインを手掛けるというもので、この世界ではとても有名な方でもあるMASAYA ICHI氏がおられます。

今回はMASAYA ICHI氏がおこなう、グラフィックアーティストに未経験からでもなれる方法を聞くことができる無料のセミナー「How to LIVE講義」についてどのようなものなのかみてみたいと思います。

「How to LIVE講義」講師のMASAYA ICHI氏について

それでははじめに「How to LIVE講義」の講師を担当するMASAYA ICHI氏についてみてみたいと思います。

https://ichi-gaguild.com/gaguidyk/より引用

3歳から絵画を始め、6歳で油画の道へ。 京都造形芸術大学に進学し、卒業後は LONDON Central Saint Martinsに留学。在学中にMacに触れて以来Photoshopにのめりこむ。
現在はアートディレクション・グラフィックデザインを中心に活動する他に、アートプロジェクト「ANIMAREAL」にて漫画やアニメを題材とした公式アートを制作し、多くの雑誌表紙を飾る。クリエイターとしてUUUMに所属する傍ら、京都芸術大学と大阪成蹊大学にて講師を務めた。現在は画像生成AIを研究しグラフィック技術との融合に没頭する。
著書として、スタン・リー推薦のアートブック「ART of ANIMAREAL」(パイインターナシ ョナル)・「クローズ生誕30周年記念写真集 武装戦線 THE REAL」(秋田書店)が発売中。https://www.masaya-ichi.com/

MASAYA ICHI氏がグラフィックアーティストとして日本のみならず海外でも高く評価されているのですが、本当に楽しめる仕事として思えるようになるまでには長い道のりがありました。

長い道のりの転機となったのが、ハリウッド版実写映画の「ドラゴンボール」を見たときのことになります。

映画のクオリティにとても残念な思いになったそうで、それならば「自分の方がより良いものがつくれる」と考え、制作をしたのが亀仙人のビジュアルデザインでした。

マサヤ・イチが、漫画・アニメを元に制作したアート作品の記念すべき第一号。2009年公開の映画『DRAGONBALL EVOLUTION』のダメっぷりに触発され制作した。この頃はまだ権利者の許諾を得ておらず、ファンアートとして制作。

https://goetheweb.jp/person/article/20230711-masaya-ichi01?heading=2より引用

この1枚がきっかけとなりコンテストではスポンサー賞を受賞。

仕事も大きく広がり本当に楽しめる仕事と思えるようになったそうです。

その後、漫画やアニメの作者から正式な2次創作の許可を得て、正規品をつくることができるダブルライセンスを日本で初めて取得。

多くの作品を手掛けておられています。

ほなみ

サイトの方で作品を見させてもらいましたが知っているものが多く改めてMASAYA ICHI氏のすごさを実感しました

「How to LIVE講義」とは

「How to LIVE講義」とは、MASAYA ICHI氏が無料でおこなうセミナーになります。

このセミナーではMASAYA ICHI氏のノウハウを惜しみなく公開してくれるというもので、グラフィックアーティストになりたい人にとっては貴重な機会といえそうですね。

また、この講義の推薦人としてYouTuberの虹色侍 ずま氏や特殊メイクアーティストのAmazing JIRO氏といった方々のお墨付きでもあります!

講義のポイント7つ

この「How to LIVE講義」では7つのポイントとして下記のような事をあげられています。

「How to LIVE講義」7つのポイント
  • 今の時代に身につけるべき価値のあるスキルについて
  • グラフィックアーティストの正体について
  • グラフィックアーティストだけが持つ特徴3つ
  • AIにも代替えされないグラフィックアーティストとは
  • グラフィックアーティストの具体的な仕事内容
  • グラフィックアーティストになるための本当に必要なスキルとは
  • グラフィックアーティストになるための完全ロードマップ

グラフィックアーティストになるためのノウハウをしっかりとセミナーで聞くことができるので、可能性を感じチャレンジしてみたい人は一度セミナーを受けてみるのも良いかもしれませんね。

セミナーは無料で、公式LINEに「友だち追加する」をおこなうことで視聴が可能になります。

https://ichi-gaguild.com/gaguidyk/より引用

MASAYA ICHI「How to LIVE講義」

「How to LIVE講義」の販売会社は合同会社MONJU市

「How to LIVE講義」の販売会社は合同会社MONJU市となっています。

特定商取引法に基づく表記

販売元合同会社MONJU市
運営代表市川正也
メールアドレス

Email :info@ichi-gaguild.net

※上記アドレスは、迷惑メール対策のため、全角の「@」で表記しております。お問合せの際は、半角の「@」に変更してご活用ください。

※尚、お問い合わせの際は専用の公式LINEにてお願いいたします。

個人情報の取り扱いについて取得した個人情報は許可なく第三者に開示致しません。
表現、及び商品に関する注意書き本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません
https://ichi-gaguild.com/gaguidyk/tokusho.htmlより引用

未経験からでもグラフィックアーティストになれる?

「How to LIVE講義」では未経験からグラフィックアーティストに半年でなれる方法を聞くことができるのですが、その可能性についてみてみたいと思います。

グラフィックアーティストとは

グラフィックアーティストは、写真、イラスト、画像編集、コンピュータプログラム、立体造形などを駆使して、オリジナルのデザインや画像を作成する仕事です。https://90seconds.com/

ここに画像生成AIを融合させて制作されているのが、MASAYA ICHI氏の手法になります。

AIとの融合などについてMASAYA ICHI氏の記事がありました。

グラフィックアーティストになるためには

MASAYA ICHI氏がおっしゃられるには、「グラフィックアーティストには誰でも簡単にはなれません」なるためには、「グラフィックデザイナーのスキルが必要です。」とおっしゃられています。

そのグラフィックデザイナーになるためのスキルには様々なものがあります。

  • ソフトウェアスキル:IllustratorやPhotoshopなどのグラフィック作成ソフトを扱うためのスキル
  • デザインスキル:クライアントの趣旨に沿ったものを考えるアイデア力や形にするデザイン力
  • コミュニケーションスキル:クライアントの考えや思いを読み取るための意思疎通といったコミュニケーション力
  • プレゼンテーションスキル:クライアントに自身が企画・デザインしたものをしっかり伝えるためのプレゼンテーション力

ほなみ

やはり仕事をしていく上でどれもとても大切なスキルといえますよね。

特にソフトウェアスキルを身につけるためには専門学校や大学、オンラインスクールなどに通うことが多く時間や費用も掛かります。

そこでビジョンに「創造性を通し、まだ見ぬ才能が輝く世界を」、ミッションに「創造力の高いグラフィックアーティストを2,000人輩出する」を掲げ2023年6月にGraphic Artist GuildというオンラインスクールをMASAYA ICHI氏が開校されました。

グラフィックアーティストについて学べるGAGとは

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000123976.htmlより引用

グラフィックアーティストについて学べるGAG(Graphic Artist Guild)は、オンラインスクールです。

https://twitter.com/ANIMAREAL_ichi/status/1669215150304555011より引用

GAGのカリキュラムについては、MASAYA ICHI氏が監修し知識や技術そして考え方など、グラフィックアーティストを目指すための内容となっているそうです。

GAGのカリキュラムとは

GAGのカリキュラムとはどのようなものなのかみてみましょう。

カリキュラムは1年間という短期間に効率よく見につくように考えられていて、動画学習と実戦形式の課題をメインに学んでいきます。

そしてグラフィックアーティストにあるAIを駆使したデザイン方法については、基本操作から仕事への繋げ方までを実践ベースでMASAYA ICHI氏が解説をされます。

MASAYA ICHI氏のノウハウが詰まったカリキュラムなので、グラフィックアーティストを目指したいと考えている人には、魅力のあるスクールではないでしょうか。

まとめ

今回は、未経験からでもグラフィックアーティストになれる「How to LIVE講義」とはについて書いてみました。

未経験といっても全くのゼロではなく一定の知識や技術があることで、グラフィックアーティストが未経験でもグラフィックアーティストになれる可能性があるということだとわかりました。

その点についてもしっかりとMASAYA ICHI氏も「グラフィックデザイナーのスキルは必要です。」とおっしゃられていたので納得です。

MASAYA ICHI氏の実力や実績は折り紙付きなので、ご興味のある方は一度「How to LIVE講義」セミナーを受けてみてはいかがでしょうか。

MASAYA ICHI「How to LIVE講義」

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